ノベルティグッズプレゼント

インターネットでのアンケートご回答には、
ノベルティグッズの配布を行っておりません。

世界農業遺産 阿蘇の草原の維持と持続農業

阿蘇の草原の維持と持続農業

世界農業遺産ってなに?

昔から行われてきた伝統的な農業やそれに関わる文化や景観、珍しい動植物を守るために作られた制度です。
世界では国際連合の専門機関、国際連合食糧農業機関(FAO)により、
22カ国62地域、日本では11地域が認定(令和2年6月現在)されています。
阿蘇の草原は広さ、2,200haで日本一の広さを誇ります。
その草原を維持管理するため、阿蘇の人々が千年以上続けてきた野焼き・放牧・採草などが世界中から評価され、
2015年5月に「世界農業遺産」として認定されました。

阿蘇の草原

阿蘇の草原は人の手で守られている草原です。
通常、阿蘇地域の自然条件では、草原は時間の経過とともに、林になり、森になり、と形を変えるものです。
阿蘇は火山の火口であり、農業には向かない酸性の火山性土壌を持つ土地です。そのため、農業を行うには土壌改良の必要がありました。草原の表面を焼く野焼き、草を食べる牛や馬を放牧、茅葺屋根などの材料に採草、という3つの方法で草原を維持管理してきました。

阿蘇の草原

阿蘇の多様な農林産品

豊富な水を活かした減農薬・減化学肥料栽培による阿蘇コシヒカリ、冷涼な気候を生かした夏秋野菜(トマト、アスパラガス、ホウレンソウ、ナス、ダイコン、キャベツなど)や冬季のイチゴ、さらに花き(トルコギキョウやリンドウなど)が生産されています。
また阿蘇高菜や鶴の子芋などの在来野菜も豊富です。

阿蘇は雄大な草原を生かした畜産業が盛んで、特に全国有数のあか牛(褐毛和種)の産地となっています。あか牛のお肉は、和牛本来の香りと味、余分な脂肪を含まない適度な霜降りが特徴です。
また酪農も盛んで、特にジャージー種の牛乳は濃厚で、阿蘇のブランドになっています。一般的なホルスタイン種だけでなく、濃厚な乳質が特徴のジャージー牛乳の全国有数の産地でもあります。

林業も阿蘇における主要な産業です。阿蘇の森林のほとんどは、植林されたスギやヒノキからなる人工林であり、「小国杉」は全国的なブランドとして知られているほか、全国唯一のヒノキの挿し木品種である「南郷檜(なんごうひ)」もあります。

野菜

野菜

お米

お米

あか牛

あか牛

黒菜

黒菜

豊富な水

豊富な水

トルコギキョウ

トルコギキョウ

阿蘇のあか牛を食べる!

阿蘇のあか牛を100g食べると4畳半の草原を守ることにつながります。牛が大地を踏みしめ、草をきれいに食べ、また、彼らの冬場の飼料として採草が行われるからこそ、草原が維持されています。

阿蘇の農産物を買う!

阿蘇の農地はもともと、火山性土壌のため生産性が低く火山による降灰など、農業に適した土地ではなかったものの、長きにわたり牛の堆肥や野草堆肥により土壌改良を行ってきた結果、米や野菜、花など多様な農業が盛んに行われています。
豊富な水を生かした阿蘇コシヒカリ、野菜では、トマト、ほうれん草、アスパラガス、大根、キャベツ、イチゴなどを、花きではトルコギキョウ、リンドウなどを生産しています。また、阿蘇高菜などの在来野菜も豊富です。

1000年以上
受け継がれてきた阿蘇の草原!

日本一の広さを誇る草原は野焼きや牛の放牧など農業を通じて素晴らしい景観を長年にわたり維持してきました。カルデラと中央火口丘群の織りなす火山景観のすばらしさから、1934年(昭和9年)自然の風景地として国立公園に指定されています。
また、阿蘇は6本の一級河川の源流域となっており、北部九州の「水がめ」と呼ばれています。美しい景観だけでなく生き物や人間の生活維持にも大きな役割を果たしています。

輪地切り体験で草原を守る!

「輪地切り」とは、野焼きを行う付近の山林や建物に火が移らないようにするための防火帯づくりのことです。この作業は、夏から秋にかけて行うもので、野焼きを安全に行う上で最も重要で、重労働の作業です。全国からボランティアを募り、野焼き支援や輪地切り(防火帯づくり)活動に派遣しています。また、世界農業遺産に登録された1,000年の歴史や文化、自然の営みに触れながらゆっくりと「フットバス」を楽しむことができます。

阿蘇の農業遺産

味わってほしい

フェアは終了致しました。
たくさんのご来店ありがとうございました。

福岡の名店「BISTRO LA ATORI(ビストロアトリ)」で草原の野草を活用して育てられた
野菜「ひごむらさき」を使った、創作料理を提供します!詳しくは下記をご覧下さい!!

「世界農業遺産フードフェア
~阿蘇の野菜ひごむらさき~
at BISTRO LA ATORI
(ビストロアトリ)」
数量限定
※予定数量の食材がなくなり次第終了。
 

ヒゴムラサキのサラダ

調理例です。

赤牛のグリル

調理例です。

※適切な新型コロナウイルス感染防止対策をして
お待ちしています。

ビストロアトリ
日程 9月8日(火)~(約1ヶ月程度)
会場 福岡東映ホテル1F
レストラン「BISTRO LA ATORI(ビストロアトリ)」
(福岡市中央区高砂1-1-23)
最寄り駅 福岡市地下鉄七隈線 渡辺通駅 徒歩3分
西鉄大牟田線 薬院駅
営業時間 [月~土] (朝)7:00~9:30 (昼)11:30~14:30 (夜)17:30~22:00
[日・祝] (朝)7:00~9:30 (昼)11:30~14:30 (夜)17:30~21:30
お問い合わせ先 092-524-2121

ヒメムラサキってなに?

ヒメムラサキ

赤紫の皮に、ずんぐりとした胴周りでボリュームたっぷりのナス「ヒゴムラサキ」は、熊本の伝統野菜「熊本赤ナス」を、平成13年に熊本県農業研究センターが品種改良して育成した新品種です。一般的なナスよりも長く太い果実(長さ30cm前後)が特徴で、果肉が柔らかく、アクが少なく甘味があります。熊本県一の産地は阿蘇・高森町で、味と形が良く、品質の高いヒゴムラサキが生産されています。「ヒゴムラサキ」は登録された品種名です。

出荷期間 7月上旬~10月下旬

阿蘇地域世界農業遺産フェア

こちらのイベントは終了しました。

九州農業遺産の食やその魅力を、
参加しながら感じて下さい。

※新型コロナウイルス感染状況により、内容が変更になる場合があります。

開催日程 令和2年10月2日(金)、 3日(土)、 4日(日)
開催時間 10:00~18:00  最終日は17時まで
開催場所 木の葉モール橋本(福岡市)木の葉モール橋本ホームページ

九州農業遺産の食や
その魅力を堪能!

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調理例です。

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調理例です。

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クイズラリーに参加しよう

クイズラリーは終了致しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

館内に設置された「世界農業遺産」クイズの答えを4つ全部集めると
認定地域の農産品を抽選でプレゼント!

参加方法

  • 1.1Fインフォメーション付近にある応募要項をゲットしよう。
  • 2.4か所のクイズ設置場所をまわって、(ハガキもしくは下記メール宛)にクイズの答えを書きこもう。
  • 3.4つ全ての答えを集めたら、応募要項されている応募方法に沿って応募しよう。
クイズラリー

フォトギャラリー

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阿蘇地域世界農業遺産

「阿蘇の恵み」を次世代を担う高校生と共に考えます。
今回は熊本県内の高校で実施しました!

厚生労働省指定 調理師養成施設指定認定 学校法人松浦学園
城北高等学校

ひごむらさきカレー
日時 9月23日(水) 14:00~15:00
参加生徒 48名

実施内容

・JA阿蘇 南部なす部会(高森町)の職員による講義
・質疑応答
・JTB熊本支店より阿蘇地域農業遺産について説明

城北高校では地域活性化への取り組みを「地域活性化プロジェクト~J‐ミッション~」と名付け、地域課題の解決に取り組んでいます。活動の一環として調理科では阿蘇の農産品を活用したオリジナルカレーの開発を行っております。オリジナルカレー開発のため高森町役場の方・農家の方を招き「ひごむらさき」・「阿蘇地域世界農業遺産」について事前学習を実施いたしました。
「ひごむらさき」を育てる上での苦労話やおいしく食べるための調理法を学びました。
学びを活かしてオリジナルカレーの開発に取り組んでいます。

「地域活性化プロジェクト~J‐ミッション~」とは

生徒の豊かな学びの場を地域に求め、地域の皆様に御協力をいただきながら、地域 の課題を生徒の目線で見出し、その解決やより良い方向への行動に向け具体的な取り組み。

みんなで稲刈りをしてみよう

大津東小学校で稲刈り体験が行われました。
株式会社中九州クボタ(大津町)が、地元の子どもたちに「農業の大切さを伝える」ために2016年より開催しています。
当日は、稲刈りの前に「阿蘇地域世界農業遺産」について勉強しました。
学校のすぐ近くの阿蘇地域が世界農業遺産に認定されていること、
阿蘇の草原が農業の営みによって守られていることなどを学びました。

開催日時 令和2年10月26日(月)9:45~11:25
開催場所 大津東小学校(全校生徒約45名)
スケジュール ・開会式
・関係者挨拶
・世界農業遺産について説明
・稲刈り体験

株式会社中九州クボタ

本社 〒869-1234 熊本県菊池郡大津町引水789-1
従業員 344 名(平成29 年)

中九州クボタについて

熊本・大分両県に、農機営業所43ヶ所、大型サービスセンター8ヶ所の51拠点を有し、農業機械及び関連製品の販売を行われています。地域貢献活動にも積極的に力を入れて取り組まれています。

農機具メーカーのクボタ

初心者研修会参加者募集

千年以上もの間続いてきた阿蘇の草原を守るために!

阿蘇千年の草原を守る『野焼き・輪地切き支援ボランティア活動』に参加するための初心者研修会。
阿蘇の草原や野焼きについての講習会・火消し棒づくり、地元牧野組合長や先輩リーダーのお話を盛り込んだ内容となっています。
草原保全の応援団として一緒に活動してみませんか?

日程 ① 2021年1月31日(日)
② 2021年2月6日(土)
③ 2021年2月13日(土)
野焼き

ノベルティグッズプレゼント

イベントへ御来場いただき、アンケートに御協力いただいた方にノベルティを配付いたします。
インターネットでのアンケートご回答には、ノベルティグッズの配布は行っておりません。予めご了承ください。

関連動画コーナー※再生される際は、音量にお気をつけください。

①放牧編
②採草編
③野焼き編
④3つのポイント編
認定のロゴマークとは

阿蘇地域のPRや農産品の販路拡大・産業振興を目的として、食品やお土産品など県内外を問わず、どなたでもご利用頂けるマークです。

阿蘇世界農業遺産
ASOGIAHS

ご注意事項

①食品へのご利用には、原則として、以下が対象となります。

  • 阿蘇地域世界農業遺産認定地域(阿蘇郡・市7市町村)で生産された農林水産物と加工品。
  • 阿蘇地域世界農業遺産認定地域(阿蘇郡・市7市町村)で生産されたものではないが、阿蘇の野草を活用して生産された農林水産物。

②ロゴマークの利用登録については、利用申請書に基づく審査が必要です。

利用申請にかかる手続きの詳細は、阿蘇地域世界農業遺産推進協会のホームページでご確認下さい。
ご連絡先

阿蘇地域世界農業遺産推進協会

〒869-2612 阿蘇市一の宮町宮地2402 阿蘇地域振興局内

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